わかめ会(保育所地域開放事業)

保育所地域開放事業 わかめ会

わかめ会

わかめ会とは

保育園に入園しているか否かに関係なく、赤ちゃんからお年寄りまで皆さんに利用していただき、触れあいの輪を広げる事業です。

親和の「和」と亀島の「亀」で「わかめ」と読みます。和という中には「なごむ」という意味があり、「亀島の和む会」ということです。わかめ会が地域の人達のいろいろな年齢の方に利用していただけるプログラムを用意してあります。
これからも地域の方々と共に歩み続けて行きたいと思っています。

保育・育児に関する事で心配事・困ったこと・分からない事・悩み事・ちょっとした事でも何でも、気軽にご相談ください。

ひなどりクラブ

毎月第三土曜日、子どもとその保護者の方が参加し、保育園ならではの楽しい遊びを通して親子で触れ合ったり、子ども達と遊んだりするクラブです。(10時〜・要予約)

毎回必ず持ってきてね!

ひなどりセット
  • 名札(必ず付けてきてね)
  • のり、はさみ、クレヨン又はペン
  • お茶(水分補給は各自で行ってください)
  • ハンカチ、ティッシュ
    (必要な方はウエットティッシュもね!)
   

遊びの詳細・持ち物などは毎月お知らせいたします。
※雨天の場合、戸外遊びは変更することがあります。


わかめ教室

地域交流の場である「わかめの部屋」で毎月3日間、指先を使ったり身体を動かしたりみんなで楽しくお喋りをしたりして過ごします。男女を問わず大人の方なら誰でも参加できます。  

ボランティア(R5年度は中止です)

夏休みの間、中・高校生が奉仕活動として手伝いをしに大勢来てくれます。園児と一緒に遊んだり世話をしたり又、掃除・オシメたたみ・水やり等ボランティアを通し様々な体験をし、有意義な夏休みを送っています。

学童クラブ(R5年度は中止です)

夏休みの約1ヵ月半の間、保護者の方が安心して仕事ができるようにと小学生をお預かりしています。自主勉強や宿題、友だちと一緒に運動や虫捕りや工作遊びなどをしたり、縦割りグループの中で係や約束事を決め、協力し合っておやつ作りや当番活動に取り組んでいます。申し込み方法は6月のわかめ新聞でお知らせします。(対象:小学校1年〜3年)わかめ新聞は南北亀島町内に配布するほか、HPにも掲載いたします。

給食サービス

自宅では偏りがちな栄養を補給する事と、配達時の保育士とお年寄りの心の触れ合いを目的として行っています。栄養士がバランスを考え季節に合わせた献立を作り、体の内側からも元気になる事を願って取り組んでいます。